会社沿革
昭和21年 | 11月 | 山田製作所として機械部門で発足 |
昭和26年 | 製缶部門を加え、機械加工と製缶加工を含んだ仕事を受注できるようになる | |
昭和36年 | 有限会社山由製作所となる | |
昭和39年 | 6月 | 新潟市東区下木戸に工場を新築移転し、現在に至る |
12月 | 製缶工場を新築 | |
昭和46年 | 組立工場を新築 以後、機械・製缶・組立部門が揃う |
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昭和50年 | 食品部門に進出し、自家製機器の開発を始める 漬物、餅、米菓、蒲鉾等のステンレス機器の受注 |
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昭和60年 | 5月 | フッ素樹脂部門を新たに始め、コーティング工場を新築 デュポン社塗料により営業開始 |
平成元年 | 10月 | 工場・事務所全面建替え 作業環境改善による効率化と福利厚生の充実をはかる |
平成4年 | 7月 | 第2工場として約2,000m²の土地と建物を購入するとともに 有限会社を株式会社山由製作所へと組織変更する |
平成11年 | 3月 | 新型円筒研削盤入替 φ600×3000Lの研磨が可能 |
平成13年 | 4月 | 3,500L焼成炉導入 |
平成15年 | 4月 | アルマイト部門新設 |
平成19年 | 11月 | 5軸加工機、三次元CAD・CAM、三次元測定機導入 航空・宇宙産業機器、医療用機器の受注設備を調える |
平成23年 | 8月 | 組立工場(約1,000m²)を増築 |
9月 | レーザー溶接機導入 | |
平成28年 | 10月 | 横中ぐり盤(東芝機械製)導入 |